
昨日、税理士会支部と税務署との定例懇談会に出席し、
例年の確認事項とともに、新たな変更点などについて説明を受けました。
変更点などをいくつか紹介しますと、
パソコンで国税の納付手続きができるダイレクト納付について、
県内のほどんどの金融機関で利用できるようになったこと。
平成12年~17年に相続などに係る生命保険契約等に基づく年金を受け取った方に、
納め過ぎの所得税を特別還付金として支給する制度が創設されたが、
今年6月29日までの時限措置であり、対象者にお知らせ文書を送付して
手続きを急ぐよう案内していること。
土地や家屋、株式などを売却した方に対して送っていた譲渡所得用の申告書は
昨年から送らなくなり、国税庁HPの確定申告書等作成コーナーの利用を勧める、
申告の案内を送ることにしていること。
このような説明を受けていると、
いよいよ確定申告が始まるなという気分になってきます。
3月半ばまで忙しい日々が続きますが頑張りましょう。
今月末から、所得税の確定申告をする方に対する
無料税務相談が始まります。
われわれ税理士は、毎年、
税務署や市役所その他の会場で指導相談にあたっています。
相談会場によっては、パソコンを使って申告書を作成し、
電子申告によって提出することができますが、
その電子申告の指導のための研修会を受けてきました。
国税庁ホームページの所得税確定申告書等作成コーナーを利用して
申告書を作成しますが、操作は難しくはないものの、
この時期にしか使わないので1年前を思い出しながらの受講になります。
また、昨年とは一部操作要領が変わっているところもありましたが、
使い勝手の面で結構改良されたように思いました。
今日の研修内容を忘れず、
本番の相談会にしっかりのぞみたいと思います。